【雑記】マンガのすごさ
どうもー、ミシマンでしゅ。マンガの偉大さについて語ります。
マンガと一括りに言っても、いろいろなジャンルがありますよね。
冒険、ギャグ、スポーツ、SF、バトル‥など数えきれません。
その中で特にスポーツ漫画はおもしろい作品が多いと思います。
スラムダンク、キャプテン翼、タッチ、メジャーetc
私は特別スポーツが好きというわけではありませんが、どの作品もハマってしまいます。
キャラクターたちの熱(エネルギー)が読者にヒシヒシと伝わるからだと思います。
これはスポーツだけでなく、他のジャンルにも当てはまります。
囲碁マンガ「ヒカルの碁」は、主人公の進藤ヒカルは藤原佐為と出会うことで囲碁をはじめます。ライバル棋士たちと切磋琢磨し、成長する物語です。
初心者だったヒカルがプロ棋士になるまでにたくさんの名勝負が繰り広げられます。
その1つひとつの勝負にエネルギーを感じ、読者のこころが揺さぶられます。
囲碁のルールを知らなくても読者が楽しめるようなストーリーに仕上げた、作者のほったゆみさんに畏敬の念を抱いてしまいます。
自分が知らない分野に着手するきっかけとして、マンガを読むことはとてもオススメです。
ということで、マンガについて語ってみましたー。
おわり。
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